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第4期生 オリエンテーションならびに発達症総論の講義が実施されました

2022年05月06日 活動報告

令和4年4月17日(日)オリエンテーションならびに第1回講義「発達症総論」が対面にて行われました。オリエンテーションでは、実行委員による本プログラムの説明並びに受講生10名による自己紹介が行われました。講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 作業療法学講座 特定講師の義村 さや香先生より、発達症は脳機能の非定型的発達により生じること、発達症への対応を考える際に、ライフステージで区切って考えることが有用であること、社会問題やメンタルヘルスに関連した領域でASDが関与していることが多いことについて事例を交えてご説明頂きました。次いで、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 作業療法学講座 教授の十一 元三先生よりカナーによる最初の自閉症の報告(1943)を読み解きながら、これまでの精神疾患と全く異なる症状が認められ、独特のこだわりと繰り返しを示すなどの特徴的な所見についてご説明頂きました。

義村先生、十一先生、有難うございました。