新着情報

第3期生講義「ASDの精神生理とエビデンス」、「ASD臨床論1」が実施されました

2021年11月27日 活動報告

令和3年11月21日(日)「ASDの精神生理とエビデンス、ASD臨床論1」がオンラインにて行われました。ASDの精神生理とエビデンスの講義では、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所知的・発達障害研究部 知的障害研究室長の魚野 翔太先生より、こころの理論や表情認識・表出に関する研究を紹介していただきながら、ASDのある人の社会的相互作用の障害についてご説明して頂きました。ASD臨床論1の講義では、信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授の本田 秀夫 先生より、幼児期・学童期には、乳幼児健診を活用した発達障害児の抽出と診断の絞り込みによる早期発見が重要であり、その取り組みに結果ついて具体的にご紹介いただきました。また、ASDの支援には本人、周囲の人、生活環境の観点から包括的な支援と個別の支援を両立するための多領域からなるチームアプローチが必要であり、地域支援体制づくりについてご説明頂きました。

魚野先生、本田先生、ありがとうございました。