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第2期生講義「認知機能評価実習、ケース・インタビュー実習」が実施されました

2021年10月13日 活動報告

令和3年10月3日(日)「認知機能評価実習」および「ケース・インタビュー実習」オンラインにて行われました。認知機能評価実習では、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所知的・発達障害研究部 知的障害研究室長の魚野 翔太先生より、他者の表情認知の測定と評価および共同注意の計測と評価について、事前に実施したオンライン実験の結果をもとに、研究の意義や実験データの解析及び解釈について詳しくご説明頂きました。次いで、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 作業療法学講座 助教の入江より、自律神経活動の測定についてその方法やASDのある人との関連について説明しました。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、オンライン実験や実験動画を用いた代替実習の形式で実施しました。ケース・インタビュー実習では、ASDと診断された当事者の方にご協力いただき、受講生がインタビューを行うことにより病態や現状を把握する形式で実習を行いました。その後、京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 作業療法学講座 教授の十一 元三先生および特定講師の義村 さや香先生を交えてディスカッションを行いました。受講生が各専門職の特徴を活かして、インタビューを行っており、活発に議論が行われ多職種連携の重要性について改めて考える機会になりました。

インタビュー実習にご協力いただきました当事者および関係者の皆様、魚野先生、十一先生、義村先生、ありがとうございました。