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第10回講義が開催されました

2020年03月02日 活動報告

令和2年3月1日(日)第10回講義「ASD臨床論3」、ASDと司法的問題」が行われました。ASD臨床論3の講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系 作業療法学講座の義村 さや香先生から、成人期におけるASDは生活スキルや社会参加など生活面での困難は増加し、精神疾患を有するなどの特徴があり、問題に応じて適切な介入が必要であることについて事例を通してご説明頂きました。ASDと司法的問題の講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系 作業療法学講座の十一 元三先生、義村 さや香先生から、事件化したケースを通じてASDという特徴の影響の大きさについてご説明頂きました。ASDの司法事例の事件理解や処遇決定には、ASDについての理解が不可欠であり、司法と支援機関の連携体制の拡充が必要であることをご説明頂きました。十一先生、義村先生ありがとうございました。