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第8回講義が開催されました

2020年02月17日 活動報告

令和2年216日(日)第8回講義「精神療法と心理教育」、ASD臨床論2(青年期,大学生)」、「ASD臨床論3(成人期)」が行われました。精神療法と心理教育の講義では、愛知県医療療育総合センター中央病院 子どものこころ科 あいち発達障害者支援センター 副センター長 吉川 徹先生から、心理教育のポイントとして対象者が大人になった時の生活をイメージし、そこから逆算して目標や評価、支援の方法を一貫させる重要性についてご説明頂きました。ASD臨床論の講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系 作業療法学講座の義村 さや香先生から、青年期・大学生のASDでは支援のニーズが青年期以前より一層個別性が高くなるということ、成人期のASDではコミュニケーションの必要な領域が増えるため、課題に対して具体的に助言や支援が必要になることを症例検討も交えながらご説明頂きました。吉川先生、義村先生ありがとうございました。