新着情報

第4回講義が開催されました

2019年09月29日 活動報告

令和1年9月29日(日)第4回講義「ASDと併存症・二次障害(二次障害)」、「母子精神保健」、「母性看護・助産学と精神科看護学」が行われました。ASDと二次障害の講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 義村 さや香先生から二次障害として起こりやすい、うつ病や強迫・依存・摂食障害について具体例を交えながら分かりやすく説明していただきました。母子精神保健の講義では、メンタルクリニックあいりす 院長 吉田 敬子先生から産後うつ病に関する吉田先生の研究から、医師だけでなくコメディカルなど多領域・職種で行うメンタルケアの実践に関する仕組みやポイントを説明していただきました。母性看護・助産学の講義では、京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 高度実践助産学講座 古田 真里枝先生から、周産期メンタルヘルスとうつ病やASDとの関連について説明していただきました。精神看護学の講義では、臨床看護学講座 教授 天谷 真奈美先生、元埼玉県三芳町役場 保健師 高橋 万紀子先生から発達障がいの当事者およびご家族への切れ目のない支援の重要性について説明していただきました。周産期および産後メンタルヘルスの現状や課題、多職種で行うメンタルケアの仕組みについて幅広く学ぶ機会となりました。義村先生、吉田先生、古田先生、天谷先生、高橋先生ありがとうございました。